top of page

三遊亭はらしょうとは?

第三の落語家(ドキュメンタリー落語)、司会者、 俳優、放送作家
1977年12月4日 生まれ、兵庫県神戸市出身

東京演芸協会 会員
ドキュメンタリー落語連盟 代表/カントク
ワタナベエンターテインメント ビスケットエンターテインメント 所属

大阪・京都で俳優として活動し、第11回・関西現代演劇俳優賞にノミネート。
2009年4月、落語家・3代目三遊亭圓丈に入門。
2013年、ゆうばりファンタスティック映画祭に向け映画「ジャカルタ」を製作。
監督・脚本・共同編集・出演と務める。共演者は中村健、よこえとも子など。


映像出演作品:映画「パッチギ!」(監督・井筒和幸)、 ドラマ「瞳」(NHK朝の連続テレビ小説)、ドラマ「原宿ドラゴン(TOKYO MX)など。 
放送作家作品:三遊亭円丈の新作落語「牛肉少年」原作、古今亭菊志ん、キャプテン渡辺、などにネタを提供。

練馬駅のココネリにて、2015年10月19日〜2016年10月18日までの1年間で

60本の新ネタを作って発表するライブ「ドキュメンタリー落語の世界」を開催。
実話を落語化するという、特殊なスタイルの「ドキュメンタリー落語」を立て続けに発表したこのライブでは、
落語史上、最も短い期間で15分以上の落語演目を発表したとして大きな話題に上がった。
2016年11月19日からシーズン2を開始。現在(2018年)までに製作した落語は120本以上を超える。

■三遊亭はらしょう 公式サイト https://ameblo.jp/harashows

■ドキュメンタリー落語連盟 公式サイト http://blog.livedoor.jp/dqrr/

■三遊亭はらしょう 公式ツイッター https://twitter.com/harashows

■三遊亭はらしょう 公式フェイスブック https://www.facebook.com/harada.ryan

bottom of page